蔵元紹介

蔵元を知る

 木曽川中流域に位置する岐阜県八百津町は川船が遡ることのできる最終地点であり、江戸時代から大正期まで様々な物資の行き交う湊町として繁栄を遂げてきました。現在では川が交通機関として使用されることもなくなりましたが、その山紫水明の美しい風景は飛騨木曽川国定公園として指定され、各方面からの観光客も集めております。八百津町のこうした歴史的背景と良質な伏流水は様々な特産品をも生み出しました。日本酒を始めとする各種醸造業もその一つで、当蔵元はまさに八百津町が物資の流通に重要な役割を果たしていた明治中期の1886(明治19)年に創業いたしました。

 当蔵元では創業以来、少量ながら良質な酒造りをモットーに現在に至っております。特にここ十五年間は私ども経営者の目の行き届いた酒を造ろうと、経営者杜氏の元に小仕込みで製造を行い、袋吊りや全国的に数少なくなった「ヤヱガキ搾り機」を用いて搾りを区別したこだわりの商品を提供しております。軟水の特色を生かした丸みのある柔らかな味わいを目指して醸しており、2015年には岐阜県新酒鑑評会「純米の部」において最高位の県知事賞を獲得いたしました。

主な受賞歴

2016年

平成27年度全国新酒鑑評会入賞

平成27年度岐阜県新酒鑑評会 純米の部連合会長賞

2015年

平成26年度岐阜県新酒鑑評会 純米の部岐阜県知事賞

平成26年度岐阜県新酒鑑評会 吟醸の部連合会長賞

2014年

平成25年度岐阜県新酒鑑評会 純米の部連合会長賞

2013年

平成25年度名古屋国税局酒類鑑評会 純米の部優等賞

2012年

平成23年度岐阜県新酒鑑評会 純米の部岐阜県議会議長賞

平成23年度岐阜県新酒鑑評会 吟醸の部連合会長賞

2011年

平成22年度岐阜県新酒鑑評会 純米の部連合会長賞

2010年

平成21年度岐阜県新酒鑑評会 吟醸の部連合会長賞

2009年

平成20年度岐阜県新酒鑑評会 吟醸の部連合会長賞

平成20年度岐阜県新酒鑑評会 純米の部連合会長賞

2008年

平成19年度岐阜県新酒鑑評会 吟醸の部連合会長賞

 

※お酒は20歳になってから

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